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故郷でインターンシップ イギリスで学ぶ学生です

今年インターンシップをしたきっかけは?
インターンシップを通じて、幅広い色々な分野を見て、早めに経験して、自分の方向性を探す機会になるだろうと思った。私は現在、海外に留学している為、将来日本で就職する事も視野に入れ、日本の企業とはどういう雰囲気なのかを理解するのは重要だと思いました。今回2カ所で初めてインターンシップをしました。それぞれの職場で短期間ではありましたが、皆様のサポートもあり充実した、良い経験をさせて頂く事が出来ました。


将来どこで何をしたいか?
現在留学中なので最終的にどこで仕事をするかは決定的な事はまだありませんが、将来日本(特に地元福岡)に戻って、学生生活で得た海外の人脈を活かして、アジアだけに留まらず広い視野を持って起業したいと思います。

今回のインターンシップを終わって感じた事は、福岡は国際都市を目指していると聞きましたが、東京などとは違って、大小問わず福岡の企業は固定観念があり日本人海外留学生をまだ受け入れる用意が出来ていない様に感じました。国内の大学に行っている学生と何が違うのかと疑問に思いました。近い将来、海外留学生にも色々な分野で福岡でのインターンシップが出来るチャンスが増えればいいなと思っています。

 Cass Business School, City University London
  経営学専攻 1年生
  伊藤 秀くん
百貨店にて、インターンシップ体験

  百貨店で接客業務を体験しました。接客の基本はおもに、ビジネスマナー、敬語の使い方など、何から何まで丁寧に教えていただきました。研修で学んだことは、実生活でも大いに役立っています。

 筑紫女学園大学  文学部2年  中里 友香さん
百貨店にて、インターンシップ体験

  研修では接客業務についてより実践的に学ぶことができました。接客中、お客様から喜ばれたことがあり、このことが私の自信になり、接客に関わりたいという思いをさらに強くすることができました。

 近畿大学  産業理工学部3年  堂園 朋恵さん
国際経営(株)にて、インターンシップ体験

九州情報大学
経営情報学部3年

内野 喬博
 インターンシップを知ったのは、就職ガイダンス参加した時でした。インターンシップを通して就業体験ができる絶好の機会と考え参加いたしました。
 将来は卸売りの業界に就職を希望していたこともあり、ギフト用品の販売を手掛けている国際経営(株)さんへインターンシップの申し込みをお願いいたしました。
 朝は営業会議へ参加させていただき、当日の営業先の確認や営業報告など緊張感を持った時間を体験させていただきました。また、商品の梱包作業や配達等に同行させていただく機会もあり、商品販売の一連の流れを実際に体験することができました。
 大学で学ぶだけでは解らなかった、1つの商品を通して企業とお客様とを結びつけているもの、信頼、気配りの大切さ、情熱をもって仕事をやり抜く熱意を知ることができ、今後の人生において大きな財産となりました。また、研修最終日には、井上社長より社会人としての考え方や行動についてアドバイスをいただき、仕事への取り組み方、仕事に対する責任の重さをあらためて再認識しました。最初から最後まで大変充実した日々を送ることができ感謝の気持ちでいっぱいです。
今後は、この貴重な体験を多くの仲間や後輩に伝え、インターンシップを広めて行きたいと思います。
西日本銀行 本店にて、インターンシップ体験

久留米大学
法学部3年生

牟田 裕子さん
 以前から金融機関の仕事に興味を持っていたのですが、その仕事内容や仕組みについて余り知識が無く、不安を感じていました。今回大学の掲示板にインターンシップ参加者募集の掲示を見て、就職課を訪ねたところ、西日本銀行さんの受入れがあると聞きましたので、是非研修に参加したいと思い応募しました。
 まず驚いたのは銀行業務の種類の多さでした。日頃利用していると言えば窓口くらいでしたが他にも様々な部署があり、多くの方々の力によって成り立っているということを改めて知ることができました。また、お金を扱う仕事なので仕事に対する真剣さや緊張感がひしひしと伝わり、常に緊張感を持った研修が体験できました。銀行の業務全般や年金制度、国際部での信用状の書き方などの普段知ることのできない部分についても詳しくご指導をいただくことで、金融機関の仕事についての不安は払拭され、今ははっきりとした目標と変わりました。
 今回の研修を通じて、社会の厳しさ、仕事に取り組む姿勢、責任感等様々なことを学ぶことができ、参加して本当によかったと実感しています。
(株)ゼンリンにて、インターンシップ体験

北九州市立大学
経済学部3年生

石坂 祐ニ朗
 以前、大学の友人からインターンシップ制度について教わり興味を持っておりました。今回、大学の掲示板でインターンシップ生募集が行われていましたので、迷わず申込みしました。
 今回(株)ゼンリンさんに申し込んだのには訳があります。実は現在、ピザ屋のアルバイトをしており、地図とは深い関係です。その地図がどうやって作られているのか以前から大変興味があり、是非地図づくりを体験したいと思っていたからです。地図づくりに参加させていただくと、正直その大変さにびっくりしました。1軒1軒歩きながら地図との照合作業を行い、変更箇所の修正を行うという地道な作業によって地図が作られていたことを知る貴重な体験となりました。また、皆さんの仕事に対する責任感や真剣さなど働く環境や雰囲気が全く違い、最初は軽い気持ちで研修に参加していた自分が恥ずかしく思いました。
 インターンシップは、想像と現実の間を埋める最適な制度だと思います。
 是非、多くの学生もこの貴重な時間を共感して欲しいですね。
もっと、社会人としての自覚を。

  学生の皆さんは非常に素直で純粋で一生懸命に働こうとする姿勢は大変素晴らしいと思います。ただ、挨拶の仕方、人との接し方が幼稚だなという印象を持ちました。学生といえどもすでに20歳を越した立派な社会人なのですから、その自覚を持ち、事前に勉強して参加する事が大切です。

 株式会社 ビジネスリファイン  代表取締役  大野 祐子さん
企業が、若い人や地域の役に立つのは当然と思います。

国際経営株式会社
代表取締役

井上 幸夫
さん
 社会は一人ひとりの人間の集大成でできています。そして企業は社会の一構成員でもあります。そのような中で、企業が学生の就業体験=インターンシップに協力するのは当然と考えています。ですからインターンシップ受け入れを負担と感じたことはありませんし、損得で考えたこともありません。
 学生さんが就業体験することは、野球でいえば観客として見ることと、実際にマウンドに立つことの違いですね。ともすれば頭の中だけで完結してしまいがちな学生さんにとって、実際に企業や団体で就業体験というマウンドに立つことは、自分自身と社会、自分自身と仕事という関係を実感として知る絶好の機会と思います。そしてこれはできるだけ早い時期がいいですね。このようにして、2週間から1ケ月後、大学に戻った時、自分が何をやらなければならないかということが、一人でも多くの学生の皆さんに感じていただければと思っています。
 「経営」とは糸をどう編むかということです。これは大学と企業の関係も同じです。いまはまだ大学と一般社会や企業との断絶・垣根を感じますね。就職の時期になって初めて出会うような関係になっています。これまでの、企業は企業、大学は大学という縦軸のみでの関係から、企業と大学が横軸でつながっていく関係がこれからますます必要かつ重要になってくると思います。このためにもインターンシップは良いきっかけであり多くの可能性を秘めたシステムと考えます。私の会社でインターンシップ生の受け入れは4年目になりました。これからも可能なかぎり多くの学生さんを受け入れていきたいと考えています。
最後の日には、感激の余り泣き出す学生も・・・

日本生命保険相互会社
福岡職域法人営業部
育成センタートレーナー

古川 亜紀
さん
受入れた大学
  九州大学、西南学院大学、福岡大学、九州産業大学、九州国際大学、九州女子大学、九州情報大学

 当社は、日本生命の中で平成11年4月に法人向けコンサルティング営業部門として新しく開設された「ステラ」です。今回のインターンシップ実習生受入れにおいて、最も期待したのは「ステラ」についてもっと知っていただきたいと考えたからです。
 研修では、業務内容についての説明に始まり、3日間は実際に営業同行していただきました。実際に営業を体験していただいたことが、実習生には1番の経験となったようです。約10日間という期間に12名の実習生を受入れましたが、皆さん大変明るく積極性もあり他の職員にも良い刺激となりました。また、最終日には感激の余り泣き出す学生もおり、インターンシップ研修を行って本当によかったと感じました。
 また、今回のインターンシップを通して、当社に就職したいと言う学生も数多くおり、実に楽しみに思っています。
 是非、今後もインターンシップ生の受け入れに参加して行きたいと考えています。
非常に明るく元気で、社内の活気も高まり大変良かったと喜んでおります。

ロケット石鹸株式会社
代表取締役

加藤 完治
さん
受入れた大学
  近畿大学九州工学部

 今回受入れの動機としまして、自社内で新しく製品開発の部門を強化したいと考えており、研究に興味がある学生に当社のことをもっと知っていただきたかったからです。そのためにも生物環境学科の学生を今回は指名させていただきました。また、地域社会へ貢献をしたかったというのも大きな理由のひとつです。
 実習期間は10日間で、最初の5日間は、まず安全教育を受けていただき工場内で商品の製造ラインの仕事について研修していただきました。残りの5日間は、技術部へ配属し、商品開発や分析のお手伝いをしていただきました。
 今回参加された学生の方は、非常に明るく元気で、社内の活気も高まり大変良かったと喜んでおります。また、10日間を通して学生の方々の意識が大きく変わってきたと感じられました。最初のうちは、やらされているというような完治でしたが、次第に自分たちで積極的に考え行動できるようになってきたと感じました。
 今後も、是非インターンシップには参加していきたいと思っています。
インターンシップを通じて、感じた何かを大学生活の中で解決し、今後に生かして下さい。

福岡市役所
福岡市総務企画局
人事部 人事課

松崎  ちはる
さん
受入れた大学
  九州大学、九州工業大学、福岡教育大学、北九州市立大学、西南学院大学、福岡大学、九州産業大学、東和大学、久留米大学、福岡女学院大学、九州国際大学、九州女子大学、福岡女子大学、福岡工業大学、近畿大学、近畿大学九州工学部、九州情報大学

 以前より、インターンシップ実習の受入れを行っておりましたが、近年は実習希望学生の数も増え、各大学との折衝など大変となってまいりました。そこで、本年度よりインターンシップ導入の窓口として、九州インターンシップ推進協議会に一元化した実習生の受け入れ態勢を整備いたしました。
 本年度の実習生は、各60名で受入れ期間は長く7月後半から9月上旬までとなるべく日程が集中しないよう工夫いたしました。
 インターンシップ導入でのメリットは、やはり行政の仕事について理解していただけることですね。市役所内でも多くの部署があり、その仕事内容も実に様々。その仕事を通して、行政の仕事を少しでもご理解いただければと考えています。また、将来就職を希望する学生へ希望職種の選定や意識向上も期待しています。
 インターンシップを通じて、感じた何かを大学生活の中で解決し、今後に活かしていただければと考えています。
インターンシップ体験者と未体験者とでは、入社後に大きな差がありました。

システムラボラトリー
株式会社
代表取締役

外山  吉計
さん
受入れた大学
  近畿大学九州工学部、九州情報大学

 インターンシップは、制度が始まった頃より取り入れておりました。
 インターンシップに参加する学生は、大きく別けて2つのタイプだと感じられます。1つは、広く社会体験を目的としていること。もう1つは実際に興味のある仕事を体験し就職の参考にしたいとする学生です。
 当社を参考にしたいとする学生は就職の目的意識が高く、今までに、インターンシップを通して、通常の採用試験では解らない性格や長所・短所などを把握でき、本人の実力も判断できました。
 また、学生も明確な目標設定ができ、専門知識を蓄えて入社してきており、一般入社の方々とは大きな差を感じます。当社は、コンピュータのシステム開発等を行っていますので、工業系からインターンシップに参加する学生がほとんどですが、積極性を持った学生は、これからも是非受入れを進めたいと考えています。

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